納骨立ち会い

骨壷と数珠のイラスト

ご家族が亡くなってから仏教では三十五日や四十九日、神道では五十日祭で納骨となります。実際の日にちよりも繰り上げての土曜日、日曜日・祝日に納骨される方が多いです。当日は法要後、墓地に到着して速やかに納骨できるように準備してお待ちしています。

納骨の事前にお墓に戒名、俗名、没年月日、年齢等の文字を彫り込み、当日は故人の遺骨をお墓へ納めます(納骨)。墓地での納骨、法要後は雨の入らないように目地止め作業をいたします。

寺院、ご自宅での法要やお墓で必要となる生花、お供物、お団子、引き物の用意(準備)も承ります。お寺で必要となる生花、お供物、お団子は直接お寺へお届けし、墓地で必要となる生花、お供物はお墓へ準備いたします。お忙しい納骨当日の慌ただしさが、少しでも楽になればと思いサービスしていますので、ぜひご利用ください。

市営霊園など事前に納骨予定の連絡や手続きが必要になる場合があります。納骨手続きの代行もいたしますので、お気軽にご相談ください。

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